男性に向かって「子供を産みなさい。」と言っても無理です。この事実がある以上、いくら男女を平等に扱おうとしてもそこに物理的に無理なことがたくさん存在します。これは差別ではなく区別です。
それと同様に生産性のあるものと無いものを同列に扱うには無理があります。これも差別ではなく区別です。
引用:http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8107881.html

このような発言がネットで注目・批判され、一気にLGBTへの注目があつまりましたが、皆さんはどのように感じたでしょうか?

最近では杉田 水脈 (すぎた みお)衆議院議員による上記の発言が注目・批判の的に。

少々過激ともとれる発言をされますが、筆者個人はある意味良かったのかなと思いました。

彼女の発言には少々違和感はあるものの、国会や行政機関においてLGBT(LGBTI)への認識や議論、対策が動きだしたと感じます。

LGBT(LGBTI)への理解、それは個人への理解に繋がるきっかけ。

今回はLGBT(LGBTI)(LGBTQ)について、スピリチュアルな視点で考えたいと思います。

LGBT(LGBTI)(LGBTQ)とは?

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LGBT(Q・I)の読み方 意味合い
L(Lesbian:レズビアン) 身体と心の性別が女性であり、性的指向も女性である人のことを意味します。
G(Gay:ゲイ)  身体と心の性別は男性であり、性的指向も男性である人のことを意味します。
B(Bisexual:バイセクシュアル) 身体や心の性別を問わず、性的指向が男女両性にある人のことを意味します。
T(Transgender:トランスジェンダー) 身体的性別と精神的性別が逆な人を意味します。
体は男性で心は女性、または体が女性で心が男性といった人を意味します。
I(Intersex:インターセックス)

別名「性分化疾患」などとも呼ばれる。
染色体異常により、男女両性の身体的特徴を持ち合わせ生まれてきたり、成長過程で性別の反転が見られる。新生児の1/2000人にの割合で生まれると言われている。

Q(Queer:クィア) 自分の性別が定義・固定できない人のことを意味します。
年齢、環境、心理的欲求により、性指向が変わると考えられています。

『LGBTぐらい聞いたことあるし、その意味も分かっているよ!』とおっしゃる方もおられるでしょう。

実際、筆者もざっくりとした意味合いは理解していました。

しかし、実は性的マイノリティーの分別は世界的にみて約50に分類できるとのこと。

英語版Facebookの性別選択の際、細かく選ぶことが可能なんです。

(日本版では男・女しかでません汗)

私はお恥ずかしいですが、こんなにも存在しているとは知らず思わずビックリです。

筆者個人が驚いたのは『Asexuality:アセクシャル』です。

アセクシャルとは異性・同性に関わらず、恋愛感情がわかない性的マイノリティーの人を意味しています。

このような性的マイノリティーがいることすら頭になかった筆者、35年も生きているのに知らないことだらけ!

LGBTは性的マイノリティーの一部でしかない

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LGBTという単語でまとめられていますが、アセクシャルをはじめ、インターセックス、クィアなど様々な性的マイノリティーの方が存在しています。

ですから、実のところストレート(異性愛者)だと思っている人々も、突き詰めていくと性的マイノリティーである可能性も浮上します。

そもそも、性的マイノリティーという言葉が必要なのか?っと筆者は考えます。

何故なら、人が人を好きになるということは、性別ではないその人の醸し出す魅力であるからです。

その魅力=性別ではないでしょうし、男だから好きになる、女だから好きになるという考えは植え付けなのでは?と違和感すら感じます。

筆者は特段『性的マイノリティーは保護されるべきだ!!』などと高らかに掲げているわけではありません。

しかし、性的マイノリティーだからと社会から弾圧を受けるなど、言語道断です。

人は人として生まれてきたなら、人として生きる権利があるはずです。

少々熱くなりましたが、筆者個人もLGBTはじめ性別、性的指向についてなぜここまで注目しているのか、スピリチュアルな観点で説明してみたいと思います。

性の多様性に注目が集まる理由はアセンション?!

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アセンション。

次元上昇に伴い性の多様性や解放の動きが起こったと筆者は考えます。

この記事でも説明しましたが、アセンションの影響を受けた人は『自分らしく生きたい』という強い衝動に駆られます。

今まで抑えていた感情や、欲求が強ければ強いほど大きく解放への動きを取るでしょう。

仮に、性的指向を偽って暮らしていた場合、カミングアウトという行動を起こしたり、同棲愛結婚といった形をとったりするでしょう。

LGBTをスピリチュアルの視点で考えた時

宇宙 夜空

LGBTについて、スピリチュアル業界でも様々な考え方があります。

そもそも、様々な考えがあるのは占い師やヒーラー、鑑定師の性的指向や性的マイノリティーへの考えが様々だからです。

ですから、この人の意見が正しくて、あの人は間違っているなど結論づけることができません。

それを踏まえた上で筆者の考えをお話しますね。

LGBT(A・I・Q)として生まれて来た方々は、魂がそれを選んで生まれて来たと思います。

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『自分はそんなこと願っていない!』

魂は人として生まれる前に、様々な宿命を担い課題を抱えると言われています。

また、過去世や前世のカルマや記憶の転生により、LGBT(A・I・Q)として生まれることを選択したのだとも考えられます。

いずれにせよ、魂レベルでは性のラインはあってないないようなもの。

『自分がどう生きたいか自分で決める』

これが現世で生きる上、最も重要なことだとは思いませんか?

自分がどう生きたいか、決して他人に委ねてはいけません!

それは性的マイノリティーであろうが、なかろうが絶対です!

あなたは、あなたという個人です。

他人にライン(線)を引かせてはいけません。

レインボーフラッグの意味を知っていますか?

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LGBT関連のイベントや記事などでよくみかける『レインボーフラッグ』。

実は、このレインボーフラッグにもスピリチュアルな意味合いが含まれていました!

レインボーフラッグの開発者の思い

ギルバート

NEW YORK, NY - JANUARY 07: Rainbow Flag Creator Gilbert Baker poses at the Museum of Modern Art (MoMA) on January 7, 2016 in New York City. MoMa announced in June 2015 its acquisition of the iconic Rainbow Flag into the design collection. Baker, an openly gay artist and civil rights activist, designed the Rainbow Flag in 1978. The flag has since become a prominent symbol to the gay community around the world. (Photo by Spencer Platt/Getty Images)

引用:https://www.huffingtonpost.jp/2017/04/01/gilbert-baker_n_15737634.html

レインボーフラッグの生みの親、アメリカの芸術家ギルバート・ベイカーさん。

惜しくも2017年に65歳でお亡くなりになっていますが、彼のレインボーフラッグへの思いは今でも性的マイノリティーの方や、彼らをサポートする人達によって語り継がれています。

レインボーフラッグ発明のきっかけ

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Q.レインボーフラッグが生まれた経緯を教えてください。
当時は、ゲイ解放運動が新しいシンボルを必要としていた時期でした。その頃にはピンクトライアングル*が使われていましたが、これはヒトラーに由来している。とてもネガティブですよね。

ですから、何か美しいものが必要になった。ということで、虹というのはぴったりだったんです。パーフェクトでしたね。虹は自然で、神秘的で、そして美しい。
引用:https://wotopi.jp/archives/41258

ギルバートさんは1970年~1972年にかけてサンフランシスコに米軍として駐留していました。

名誉除隊の後に独学で裁縫を学び始め、後にレインボーフラッグの作成をハーヴェイ・ミルク市会議員に依頼されます。

ハーヴェイ市会議員は、アメリカ史上初めてゲイであることを公言して議員になった方です。

くしくも、ハーヴェイ議員は何者かに暗殺されるものの、その意思をレインボーフラッグとして引き継ぐ形となる。

Q.みんな色とりどりに違うという、多様性の象徴としての意味もありますしね。
もちろん。すべてにおいていいでしょう。美しいものです。それに、何通りもの意味を読み取れる。いくつもの物事を表している。ユニバーサルで、世界のどんな場所にだってある。完璧な選択だったと言えるでしょうね。他の選択肢は考えもしませんでした。虹こそがシンボルになるのだと予感していたかのように。
引用:https://wotopi.jp/archives/41258

芸術家であるギルバートさんは、その後様々な仕事に携わる中、LGBTコミュニティーとの関わりも多くもつようになりました。

1994年…ストーンウォールの反乱25周年の記念レインボーフラッグを制作(当時世界最大)。
2000年…イタリア・ローマでレインボーフラッグを祝う展覧会開催。
2002年…アメリカ各地に自身の作品180点を展示。

(ニューヨークゲイコミュニティセンター・サンフランシスコ公共図書館・サンフランシスコLGBTコミュニティセンター)

この他にも、世界中の都市で、レインボーフラッグとLGBTの歴史について精力的にスピーチや講演を行いました。

彼はレインボーフラッグへの思いを次のように語っています。

レインボーフラッグへの思い

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Q.アメリカの外、外国でレインボーフラッグがはためいているのを見ると、どんなお気持ちになりますか?
気持ちがいいですね。たいへん誇りに思います。人々はあの旗を私と結びつけては考えないでしょうが、私自身はあれが私の仕事だと知っています。人々は、あれがどういう意味の旗なのか知りながら愛していてくれるのです。ワンダフルですね。

人々はあのレインボーフラッグを、安全な居場所を作り出すために使う。誰にとっても安全な場所のために。気持ちがいいですよ。あれは私の個人的な歓迎のサインですからね。
引用:https://wotopi.jp/archives/41258

「虹は、多様性を受け入れるということを瞬時に理解させてくれるんだ。虹は美しく、すべての色が含まれている。私達のセクシュアリティは、すべての色だ。私たちはすべてのジェンダーであり、人種であり、世代なんだ」
引用:https://www.huffingtonpost.jp/2017/04/01/gilbert-baker_n_15737634.html

性的マイノリティーは自身の性に対して、または性的指向に対して弾圧を受けてきた歴史があります。

人が人を好きであるということが、公にできないという歴史が事実として残っていることを知るギルバート氏。

安全な居場所、多様性を受けいる、その大きくも深い志が作品に込められていることは容易に想像できます。

彼は亡くなってしまいましたが、彼のレインボーフラッグは今後もなくなることはないでしょう。

最後に、レインボーフラッグに込められた意味について触れたいと思います。

レインボーフラッグの色に込められた意味を知ろう

ピンク:sexuality(セクシャリティ)
赤:life(生命)
橙:healing(癒し)
黄:sunlight(太陽)
緑:nature(自然)
ターコイズ:magic/art(芸術)
藍:serenity/harmony(平穏/調和)
紫:spirit(精神)

ギルバート氏が当時作成したレインボーフラッグは8色でしたが、商業的に作成されるようになり現在の6色というスタイルに変わっています。

しかし、彼はそのことに関しても決してマイナスに捉えず受け入れていました。

このレインボーカラーは『チャクラカラー』とも通じるものがあると気づいたでしょうか?

chakras

チャクラとは、体の強いエネルギーが発せられるポイント、ツボのようなものになります。

各部位にはテーマカラーが備わっており、6色~7色に色分けされています。

赤…生命力・現実性
橙…自立心・創造性
黄色…自信・活力
緑…愛・感情・情緒
青…コミュニケーション・表現力
藍色…叡智・直観力・スピリチュアリティー
紫…高次・人生の目的

レインボーフラッグやチャクラに見られる色、虹色は宗教や言語の隔たりを超えた魂の繋がりを表す色なのかもしれませんね。

虹を見てネガティブに感じる人がいないように、レインボーフラッグは性的マイノリティーの人だけでなく、全世界、個人の精神的向上を訴えかける色だと筆者は感じました。

筆者個人、これまでレインボーカラーに秘められた意味について理解していませんでしたが、今後はもっと掲げていきたいと思いました。

性的マイノリティーへの葛藤がある時はどうすればいい?

ヘルプ 会話

性的マイノリティーであることへの悩み、葛藤を抱えきれなくなった際の窓口をどこに求めればよいのでしょう?

LGBTの方の多くは、家族や友人、職場の方に相談できず苦しんでいることも。

その様な場合は、やはり専門家に相談して悩みの解決につとめることをおすすめします。

各地にLGBT関連の相談窓口はある!

筆者がリサーチしただけでも、LGBTに関する電話相談窓口は数十件存在していました。

中には、各行政のホットラインも!

浦添市では、「レインボー都市うらそえ宣言」~性の多様性を認め合うまち~(平成29年1月)推進の取り組みとして、日常生活において様々な悩みを抱えた性的マイノリティの方々や、その関係者の方々からの相談に応じるための専門の電話相談窓口を開設します。性的マイノリティーに関するお悩みについて、お気軽にご相談ください。相談は無料で、秘密は厳守します。

相談日時
毎月第4土曜日 午前9時~午後12時(午前中)
8.9月のみ、相談日が第3土曜日(8/18・9/15)に変わります。

相談窓口・問い合わせ先
浦添市市民協働・男女共同参画ハーモニーセンター
電話:070-5491-3228(専用ダイヤル)
※相談時間の目安は30分以内です。(相談員1名)
引用:http://www.city.urasoe.lg.jp/docs/2018050700014/

日本の南、沖縄県でもこのように性的マイノリティーへのサポートが始まっていました。

お住まいの地域の行政でも、同じような取り組みが探せるはずですので、ぜひご自身でリサーチしてみて下さい。

<参考ホットライン名>

■アイリスにじいろ電話相談
■LGBT電話相談
■LGBTほっとライン
■ヘルプ・ライン・サービス
■SHIP・ほっとライン

LGBTに関する悩みや相談は電話占いでもできる!

会話 アイコン

実はあまり知られていませんが、電話占いではLGBTへの電話相談も数多く寄せられています。

中でも恋愛鑑定は特に人気のメニューとなっています。

また、自身のセクシャリティーに関する疑問や悩みを過去世や輪廻転生という概念から知ろうとする方も。

家族や知人、職場でも相談できずに悩んでいるなら、電話占いというツールを使って解決するのも一つの選択肢だと思います。

LGBTの悩みはどんな占い師に相談すべき?

もしも電話占いを利用して相談、鑑定したいと思った時は、まず在籍している占い師のプロフィールをチェックしましょう。

その中に、占術や得意な鑑定、もしくは相談可能な悩みの種類が掲載されているはずです。

例えば、私が利用している電話占いヴェルニさんの例で言えば次なような表記になっています。

言音 (コトネ) 先生

引用:https://vernis.co.jp/pc/module/show.php?idcode2_e=jT3pTuTTp

同性愛という言葉の表記が正しいかの議論は割愛しますが、このような表記がなされていれば性的マイノリティーに関する悩みをよく受ける占い師、または理解や知識がある占い師だと言えます。

例にあげた言音先生はエンパス(協調性・同一性)が高い能力の持ち主なので、相談者の悩みを自分事と捉えて鑑定を行うことができます。波動修正も可能な上、守護霊との対話も行えるので、LGBTに関する悩みの発端やこれからの人生の歩みまで、総合的に相談することができるでしょう。

電話占いヴェルニはLGBTに対する悩み相談におすすめ

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LGBTとスピリチュアルまとめ

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筆者が思うに、LGBTと呼ばれ性的マイノリティーと位置づけられことからの解放はそう遠くない未来だと感じます。

そもそも魂には性別や性的指向は存在せず、あるがままなのですから。

誰が誰を好きになってもいい時代がやがて訪れるでしょう。

人の意識的進化が神によってもたらされるのか否か、議論のしようもありませんが個人の尊重はあってしかるべきです。

この記事を読んだ方、どうか自分の性的マイノリティーを否定せず、自身のあるがままを愛して下さい。

そして、世界には多くの仲間や理解者がいることを知って下さい。

アナタの生き方はアナタが決めるるのです。

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